ロウソクの闇でモニタなし下書き

自分は一応、精度を落とせば300キー/分くらいでタッチタイピングできる。
そしていま不眠症を患っている。


PCモニタの強烈な光は不眠症には毒らしく、寝る前は暗い部屋でゆっくりしているのがいいらしい。
そう言われてももう生活がPCと一体化した俺。


どうしたものかと考えた末、モニタの文章部分にカーソルを合わせて、モニタの電源を切ることにした。
照明は本当にローソクの光だけが橙色にチカチカ光る。
そんな中、自分の書いた文字も見ないまま日記執筆。


もちろんミスは有るから後から校正するけど、暗い部屋の中で日記を書くのも中々心地良くていいものだ。


おかげで不眠症も改善してきたっぽい。