- 作者: 水上悟志
- 出版社/メーカー: マッグガーデン
- 発売日: 2012/01/10
- メディア: コミック
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後編に入ったけれども、やけに露出が増えてお色気が増えた気がする。
いや、たまはすっごくかわいいんだけど、子供のかわいい止まり。
いや、本編シナリオはちゃんとすすんでいるんだけど。
けど水上さんのサービスシーンは個人的にはあまりツボに入らない。
真介は前編のトゲトゲしさがウソのように大人やってる。
身近にこどもに子供がいるから尚更大人ぶらなきゃいけないとか意識しているのかな?
惑星のさみだれから続くテーマだね。
前作というと、惑星のさみだれ」の序盤にさみだれがパンチラしまくったのを思い出した。
あれも準主役のキャラが立ってきたら成りを潜めたなぁ。
シナリオは悪くないからもうちょっとサービスシーンは減らした方が好みだなぁ。
たまに不意打ちで来て、皆がアタフタするくらいが丁度いい気がする。
肝心の本編は千夜がどっちに行くか分からなかったけど、安心して仲間にできそう。
歴史上の剣聖登場。
たまは相変わらず純粋剣道では才能ある。
さみだれと違ってイマイチ落としどころが分からないのがもどかしい。
他サイトさんの感想見た感じ、こことか好きだった。
特に「時代伝奇夢中道 主水血笑録」さんは-ネタバレ防止-について詳しく書いているから、Wikipediaまで読み込む気がない人はさらっと史実でどんな人か知っておくと楽しいかも。
俺は史実上の人物ってのは、ある意味ネタバレ許されるものだとも思っているけど。
ジグザグパラドックス
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時代伝奇夢中道 主水血笑録
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