PC環境の再構築
twitterのサブアカウント取得。
クライアントはTweenにする。
TweetDeckと最後まで迷ったけど、決め手はアカウントごとにブラウザが関連付けできることだった。
twitterについて色々と知識を収集。
buzztterすげぇ。
環境をGoogle Chrome環境とOpera環境に分離。
Google Chrome環境
友人公開用twitterアカと関連付け:地元人フォロー、mixiボイス連携あり
匿名用はてなブックマーク:連携等なし
主な用途、mixi、ニコニコ動画、高速起動を利用した軽い調べ物。
Opera環境
匿名用twitterと関連付け:公人フォロー、mixiボイス連携なし
友人公開用はてなブックマーク:mixiウォッチ、匿名twitterアカへ連携あり
主な用途、ニュース巡回、ホームページ更新。
何かちぐはぐだなぁw
何でこうなったかというと、
・Operaとmixi、ニコニコ動画、amazonの相性が悪い。
→AutoPagerizeやいいプラグインが対応していない。
→Chromeがmixi専用になっていき、必然、友人公開環境中心になる。
・ニュース巡回能力はOperaの方が高い。
→多重ウインドウ、右クリック回りのカスタマイズが充実している。
→RSS、メール、メモ機能搭載。
→低スペックではChromeより軽い。起動は重いけど。
→必然、はてなブックマークはこっちが中心になる。
常駐アプリが増えたので、メモリ削減とユーティリティ向上を目指す。
起動が遅かったので
Startup Delayer
http://www.forest.impress.co.jp/article/2009/04/06/startupdelayer.html
と
みやすたっぷ
http://www.bea.hi-ho.ne.jp/marbo/
を併用して、スタートアップを時間差で起動。
Startup Delayerは基準が良くわからないけど、Windowsサービスとかレジストリから起動するものを勝手に収集してくれるので、それに自分で時間差を設定する。
但し、一般的なアプリは登録できない。
みやすたっぷは、アプリは何でも登録できるけど、Windowsサービスやレジストリから起動するものを対象にしようとすると、自分で実行ファイル探しやら、サービスの管理、レジストリの編集までしなければならない。
一長一短だったので両方使う。
軽量化のためにアンチウイルスソフトの再選定。
Panda Cloud Antivirusに決定。
でも起動は重くなった気がする。クラウドだからか?
次に、互換シェル、BBleanの導入。プラスシェル切換ソフト「すなふきん」も。
昔ノートPCで導入していたからすんなりいった。
互換シェル導入にあたり必須なファイラは、「DYNA」を使用。
これは前から使っていた。もうゴテゴテにカスタマイズ済み。便利。
BBleanの説明はここら辺が詳しいかな?
http://wikiwiki.jp/bb4w/?bbLean
Styleはここで配布していた「rain」を貰いつつ、タイトルバーだけカスタマイズ。
http://notiz.jp/2007/06/27/27
タイトルバーはGoogle Chromeとは重複するし、太くて邪魔だった。
Google Chromeとの重複はこのサイトを参考に解決。
http://i7-papion.blog.so-net.ne.jp/2009-05-25
太すぎたのは
window.title.unfocus:MeiryoKe_Console に書き換えて、
window.title.marginWidth:1 を追記して解決。
これでメモリの節約と、仮想デスクトップを手に入れる。
Chrome環境とOpera環境がきれいに切り離された。
ただ、BBleanの右クリックメニューの操作がワケ分からん。
サブメニュー開こうとしたら消えたり消えなかったり。
→google日本語入力と相性が悪いらしい。
でも、google日本語入力は捨て難いし、もう他の互換シェル探すのは面倒で嫌だ。