CentOSをVirtualBoxにCentOSを導入して仮想開発環境をつくる


・先ずは「CentOSをインストールする前に」VirtualBox側でネットワークアダプタの設定をする。
 アダプタ1をNATに
 アダプタ2をホストオンリーネットワークにする。


インストール中に物凄く落ちまくった。
原因は分からないけれど、数をこなしたらそのうちインストールできた。
仮想環境だから詳しいことはいいや。



ネットワークアダプタを有効にしていきます。
cp /etc/sysconfig/network-scripts/ifcfg-eth0 /etc/sysconfig/network-scripts/ifcfg-eth0.old
とバックアップを作った方がいいでしょう。eth1についても。

設定はこのサイトが参考になりました。
http://kouji1981.hatenablog.com/entry/CentOS6_4-network


取り敢えず
# /etc/init.d/network restart

puttyで仮想CentOSにログインする

こちらのサイトを参考に、一旦CentOSを落としてポートフォワーディングを設定した後で、再起動する。
http://chocokanpan.net/archives/374


ポートフォワーディングで設定した2222に「localhost」でログイン。
puttyでログインすると、セキュリティがちゃんとしていないから色々でるけれど、まぁログインできる。